いわゆる「偏った性格の人」をカウンセリングの症例分析に当てはめつつ、「つきあい方」を指南した一冊。一つ一つについてでも、本が1冊書ける内容を、13章1冊にまとめているところが魅力。このタイプの本はややもすると、「症例事典」に終わってしまうのだ…
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